生活保護以外の公的支援制度

セカンドハーベストー食に困るほど困窮したら

今回は、私が生活保護を申請するタイミングで
セカンドハーベストジャパンという
フードバンクを利用して
食品を貰った経験をお話しします。

セカンドハーベストはフードバンク団体です。
流通期限上の理由などで、廃棄される食品を集め
それらを必要としている方へ届ける活動をしています。
良さそうなことを言っていますね。

つまり、セカンドハーベストは
困窮している方へ
食材の支援をしているということです。

私も1回利用しました。
生活保護受給申請に行ったとき
ケースワーカーの方が手配してくださいました。

数日後、宅配していただき
中身はミートソースの缶やトマトの缶
よくわからないジュース
うどんやパスタの乾麺といったラインナップでした。
一応、食べ合わせも考慮されていたように見えました。
とはいえ、集まった廃棄される食品の中からの選定なので
偏る可能性は十分あります。
3日分くらいは食いつなげるかなという感じで
ありがたかったのを覚えています。

もちろんお金を支払う必要はありません。
提供者の方々には感謝です。

さて、生活保護受給中の方へご注意を
一応、生活保護の状態で金銭や物品を頂いた場合
それに該当する金額を生活保護費から返還することになっています。

私が受け取ったのは
「生活保護申請しても
受給が開始するまでは時間がある
その間も申請者は困窮してしまう
そのつなぎとして支援して貰う」
という位置づけのためだったかと思います。
厳密にいうと生活保護開始前です。

ですので、生活保護を受給している状態で
無断で利用するのはよくないかもしれません。
このあたりは担当ケースワーカーにお問い合わせください。
個人的には、生活保護よりも苦しい経済状況にある方にこそ
利用してもらいたいシステムだと思います。

これを利用すべきなのは
生活保護受給水準以下の生活をしている
非生活保護受給者ではないかと思います。

現在は東京都、神奈川県、埼玉県にお住まいであれば
以下の方法で支援が受けられます。
個人で食品の支援を希望される方へ

結構利用できる地域は限られていますが
利用できそうなら利用してもよいのではないでしょうか。
私が体験した自宅への配送について
自宅へ配送しますといった形の説明は見つけられませんでしたが
お住いの場所への配送も
福祉事務所などの依頼があったパターンで行っているのかもしれません。

ということで、セカンドハーベストを
利用した実話を紹介いたしました。
生活保護受給者や生活困窮者を食い物にする団体も
数多くありますが
このような困ったときにガチで助けてくれる団体も
世の中には存在していますので
困ったら相手を選んで相談などしてみましょう。

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