株主優待

DM三井製糖の株主優待が届きました【砂糖などの自社製品】

自炊をする方なら、砂糖を家に常備している方がほとんどだと思います。今回は、砂糖など自社製品が貰えるDM三井製糖ホールディングスの株主優待について紹介します。

目次
・DM三井製糖とは
・DM三井製糖の株主優待(2021年)
・DM三井製糖の株主優待の今後

DM三井製糖とは

株主優待の前に、経営統合で誕生したDM三井製糖の全体像についてお話しします。

2021年4月に、三井製糖と大日本明治製糖が経営統合し、それぞれDM三井製糖ホールディングスの子会社となる形になりました。この経営統合により、DM三井製糖は国内砂糖シェアの4割を握るようになりました。つまりDMとは、大日本明治の略になります。

という経緯があり、株主優待の内容は三井製糖と大日本明治製糖の自社製品ということで、2020年の三井製糖の株主優待と比べても幅広くなっています。

スーパーで買い物をする方であれば

・三井製糖のスプーン印
・大日本明治製糖のばら印

両方の砂糖を見たことあるかとおもいますが、その両方を抱えるのがDM三井製糖ホールディングスです。

DM三井製糖の株主優待(2021年)

DM三井製糖ホールディングスの株主優待は、100株を保有している場合、自社製品3000円分です。もし1000株保有している場合は、金券2000円分がプラスされ、5000円分の優待ということになります。1型糖尿病支援のための寄付することもできます。

肝心の株主優待の製品名を挙げていきますと

スプーン印の上白糖 400g
スプーン印のグラニュー糖 400g
スプーン印の三温糖 400g
国産てん菜糖 クラフト 250g
石垣島のおいしいお砂糖 320g
スローカロリーシュガー 300g
スティックシュガー 3g×100本
ティータイムメイト Brown 6g×30本
ばら印 料理用氷砂糖 300g
赤穂西浜の手塩  350g

以上、10点です。どの商品も300~400グラムの使いやすいサイズのものです。

自社製品3000円分とは言っていますが、スーパー等で買うとさすがにもう少し安く買えます。

株主優待の仕組み自体は、経営統合前の三井製糖のシステムですが、2021年は大日本明治製糖の製品も加わって幅が広くなったのがわかります。普段使いの砂糖+塩+スティックシュガー+普段使わない凝った砂糖と、色々揃っており使い道が多くて便利です。

砂糖の消費量は家庭によって大きく変わりますが、私の場合はこの優待商品があれば、次の年まで砂糖を追加で買う必要が無くなります。

ただ、砂糖の質にこだわらない方なら、スプーン印の上白糖1kgなどを10袋で10kg、これで3000円分扱いで良いのにとか思っちゃうかもしれませんね。株主優待の砂糖は全部で3kgちょっとです。300グラムで400円の凝った砂糖も含まれているなど、量よりは質を優先している感じがあります。砂糖の質なんてどうでもよいけど量が欲しい方には歯がゆい優待内容と言えます。

また、『国産てん菜糖 クラフト』と『ティータイムメイト Brown』は2021年の株主通信でも紹介されている新製品です。株主優待は新製品のPRの場でもあります。

因みに株主優待の内容は6月下旬には分かりますが、株主優待が到着するのは8月10日ごろの発送後になります。

※8月12日の午前に到着しました。実際に3キロほどの砂糖を見るとボリュームがあります。石垣島のおいしいお砂糖など、普段使わないちょっと凝った砂糖を見ると、何に使おうか考えるのが楽しくなります。

DM三井製糖の株主優待の今後

株主優待というのは賛否両論ある制度であり、続けて欲しいと思う人もいれば、株主優待をやめて配当金を増やして欲しいと思う人もいます。

そこでDM三井製糖は株主にアンケートをとっており、その回答を株主通信で確認することができます。

どのような優待制度を希望しますか、という質問に対して
その結果は

今回の内容で良い 74%
持株数に応じた内容 9%
製品よりクオカード 7%
優待より配当    6%
その他       3%

となっています。

持株数に応じた内容というのは、例えば500株、1000株、5000株など、それなりに株式を持っている人が優遇されるような制度にして欲しいということです。現状の株主優待の内容は、100株が1000株(持ち株が10倍)になっても、優待内容は3000円分から5000円分(1.67倍)です。もう少し持株数に応じて優遇されても良いのでは?という意見です。

また、優待内容の満足度について

満足    54%
やや満足  26%
普通    17%
やや不満   2%
不満     1%

となっています。

結果を見ると、多くの株主が現状を肯定していると言えます。まあ、株主優待制度に納得している方が株を持っているので、当たり前と言えば当たり前の結果ですね。

2022年3月はDM三井製糖ホールディングスとなって初の決算で、株主優待の行方も気になりますが、当面は現状の株主優待制度が継続されるのではないかと思います。

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