生活保護での生活

PayPayと生活保護【付与されるポイントは収入にあたるのか】

生活保護の収入申告、現在は
収入に当たるもの、当たらないものの
線引きが難しいものが増えて
ややこしくなっていますね。
私も元生活保護受給者ですが
当時はいろいろ悩むこともありました。

いきなりですが、タイトルの結論から言います。
PayPayで付与されるポイントは収入にあたりません。
PayPayに限らず、ポイント還元は割引購入の扱いになります。
例えば、1000円の物を買い
20%の200円相当ポイント還元された場合は
付与された200円分のポイントの分だけ
割引されて安く買えたという扱いになります。
スーパーでの買い物で
200円引きのシールが貼られたものを
買ったのと同じことになります。

200円分貰えたのだから
改めて収入申告してください
とはなりません。

というのが、一般論ですが
例によって、お住いの地域のケースワーカー様が
どう判断されるかはわかりません。
ご心配でしたらケースワーカー様などに
ご確認ください。

別の観点ですが
通帳を確認するときに
口座からPayPayへお金が流れている明細を確認し
PayPay残高はいくらあるの?と
残高を把握される可能性はあると思います。
PayPayに大金をため込んでいなければ
別にトラブルにはならないかと思いますが。

PayPayへの入金が収入とみなされる場合

PayPayへの入金方法は
銀行口座、クレジットカードなど
自分の名義のお金をPayPayへ移すと思います。
もちろんこの方法は何の問題もありません。

しかし、PayPayには送金機能があります。
他人からPayPayによって
送金をされて受け取った場合は
現金を受け取ったのと
同様のことをしたとみなされ
収入として扱う可能性が考えられます。
(他人からの贈与、援助は収入申告の対象です)

もし他人からPayPay残高を受け取った場合
トラブルを避けたいのでしたらは
きちんとケースワーカーさんへ
相談しましょう。

PayPayは生活保護にお勧めか

PayPay、というよりは
キャッシュレス決済手段のうち
何か一つを用意するべきです。
今後もマイナンバーに紐づけて
買い物金額の20%を還元する
マイナポイント還元など
お得な展開が控えています。

QR決済サービス自体は
生活保護受給者が利用しても問題ないので
何も持っていなければ何か用意しておきましょう。

有名飲食チェーンで40%戻ってくるキャンペーン

いきなりPayPayについて
お話しした理由があります。

有名飲食チェーンで40%戻ってくるキャンペーン
が、2020年の2月に実施されます。
具体的には
吉野家、はなまるうどん
すき屋、日高屋などでの支払いに
PayPay(PayPay残高)を利用すれば
後日、利用金額の40%が
PayPayポイントとして還元されます。

例えば、キャンペーン期間中
吉野家で牛丼並盛り387円を食べ
PayPayで決済すると
後日、387円の40%にあたる
154円相当のポイントが付与され
これに11円加算すれば
はなまるうどんの
「かけうどん(小)」150円+税
を食べることが出来ます。

利用店舗など、
詳しくはPayPay公式サイトを見てもらった方が分かりやすいかと思います。

注意点は2つあります。

注1、PayPay残高での支払いのみが対象

事前に口座からの入金を行い
PayPay残高で決済する必要があります。
PayPayの決済方法は
口座からの事前チャージと
クレジットカード払いがあります。
クレジットカード払いは
今回はキャンペーンの対象になりません。

注2、還元ポイントに上限あり

1回の決済で500円
キャンペーン期間中合計で1500円が
受取還元ポイントの上限になります。
上限を越えた分のポイントは貰えません。

この2点に注意すれば
2月はPayPayで少しお得に過ごせるかと思います。
年末からの出費がかさんで財布事情が厳しくなったこのタイミング
少しでも節約していきたいものです。

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