節約

生活保護でもケチるべきではないもの

今回は、私が生活保護を受給していた
過去を振り返りまして
どれだけ貧しくてもケチってはいけない
と思う出費をお話します。

結論だけ言いますと、健康であるための出費は
ケチるべきではないと思います。

食費ー健康を維持する最低限の食生活

食事について、贅沢は全く薦めませんが
最低限の食生活というものもあります。

切り詰めて食費を月に5000円以下に…
炭水化物に偏ってるけど、節約しないと…
とした結果、体を壊しては
何のための節約かわかりません。

タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維
これらをきちんと採れるような
食生活を心掛けたいです。

具体的には
ヨーグルトや納豆などの発酵食品
豆腐、豚肉、卵などのたんぱく源
人参やキャベツなどの野菜です

私もこの食材を食生活に取り入れています。
野菜などは、人参やキャベツなどをスープに入れてしまえば調理が楽です。
豆腐や豚肉の料理が夕食や弁当のメインになります。
また、朝に豆乳を飲んで、夜にヨーグルトを食べるようにしています。

この食生活をしますと、食費が1ヶ月で1万円以下というのはむずかしくなりますが
1ヶ月で1万5000円くらいまでは節約できます。
高い食材を使わなかったり、外食が少なければなんとか達成できます。

牛肉や魚などの100グラム200円を超えるようなたんぱく源は
ぜいたく品だと思ってたまにしか購入しませんし
お菓子類もあまり購入しません。
あくまで、「健康でいるための最低限」の食生活です。

歯のケア

歯は失うと取り返しがつきません。
そもそも、健康全般に関わるものは
ケチってはいけないと思っていますが
特に歯は取り返しがつかないので
ケチらず大事にケアしましょう。

まずは歯磨きです。
節約してお金をケチケチしていても、歯ブラシはケチらずに消耗したらきちんと取り換えましょう。
歯磨きだけでは限界がありますので
デンタルフロスを合わせて使いましょう。
特にY字タイプのデンタルフロスが使いやすくてお勧めです。
奥歯に楽に入り、汚れをごっそり落とせます。

これだけでも不安はあるので
半年に1回、できれば3ヶ月に1回歯を診てもらうようにしましょう。
私も3ヶ月に1回、歯を診てもらっています。
1回2000円程ですが、必要経費かなと思います。

私は不摂生がたたって、歯がボロボロになってしまいました。
詰め物をしている部分がずっと違和感があって気になっています。

これ以上ひどくならないようにケアを心掛けていますが
もし人生やり直せるなら、次は絶対に歯を大切にしたいと思っています。

そして…もし生活保護を受給していて
歯が気になっているのに歯医者に行っていない方がこのページを読んでいるなら
さっさとケースワーカーさんに相談して歯医者に行きましょう。
ケースワーカーさんに相談するのがめんどくさいかもしれませんが
医療扶助で無料で必要な医療が受けられるのに
受けない理由はありません。

まとめーお金より大事なもの

お金より大事なもの、健康だと思います。

私が生活保護を受けた経験を振り返っても
ケチってはいけないと思う項目はこんなものでした。
私は健康に関する出費以外は全部削れるだけ削って良いと思っています。
削れば削るだけ生活が楽になりますので

生活保護であれば、健康でいられるくらいの出費は賄えます。
※ペットやお酒、たばこ
ギャンブル、ソシャゲ課金など
嗜好品への偏った出費が無ければですが
むしろ、生活保護基準額未満で生活している方が
もしかしたら健康に関する出費すらケチらないと…という厳しい状況かもしれません。
健康に関する出費をケチるくらい追い込まれているのであれば
生活保護を受給することも検討してよいかと思います。

そもそも、生活保護の原点は
「健康で文化的な最低限度の生活」です。
生活保護であっても保証される最低限度のものが「健康」です。
健康を損なうほど苦しんでいるのであれば、生活保護を受給することに後ろめたさを感じる必要はありません。

お金より大事なもの…
友人・家族などの人間関係、健康、時間
プライド、宗教
皆様の価値観の分だけ色々あるかと思いますが
健康だけはどんな人でもお金より大事にするべきものだと思います。

もちろん、お金があれば大抵のことは出来ますが
それ以上に大切なものを見失わないようにしましょう。

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