生活保護からの脱出

生活保護を抜け出せる人の行動と考え方

今回は生活保護から抜け出したいとお考えの方へ、紹介したい記事があります。※別サイト(yahooニュース)へ飛びます

ウーバーイーツ、人生やり直すきっかけに…5年の生活保護を脱した男性 「問題多いが自分には合っていた」

こちらは2020年の8月の記事です。生活保護を抜け出したいと考えている方、生活保護に関心のある方は、すでに目にしていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

私もこの記事や、こちらの男性のtwitterを見て、色々考えるところがありました。5年間生活保護を受給していたこちらの男性が、どうして生活保護を抜け出せたのか、私なりに理由を考えてみます。

大きな要因は次の2点だと思います。
・無理のない範囲で頑張った
・不満があってもまずやってみた

・無理のない範囲で頑張った

こちらの男性の軌跡を見て行きましょう。
まず、作業所などで働く
ウーバーイーツに登録
3月は8万円
4月は13万円ほど稼ぐ
5月は27万円
6月は25万円
7月は26万円の売り上げを達成
生活保護を抜ける

と、徐々にステップアップしていることが分かります。

いきなり全力で頑張るのではなく、まずは様子見をして、自分でも走れそうだと思ったから最後に全力で走った感じがあります。その時その時で、自分にとって無理のない範囲で頑張ることで、体力などが追いつき、次はもっと頑張れるようになったのではないでしょうか。『自分にとって無理ではない範囲』を徐々に広げれば、最終的にはその範囲が生活保護を抜け出せるくらい広くなるはずです。

・不満があってもまずやってみた

紹介した記事では、こんなことが語られています
「自転車や、“あの”四角いバッグなど、商売道具一式を揃えるのは手痛い出費」

おそらくですが生活保護から抜け出せない方は、例えば『自転車を1万円出して買わないといけない』などとなった時点で、ウーバーイーツで働く選択肢を外すのではないでしょうか。しかし、こちらの男性は構わずお金を出し、働くために必要なものを揃えました。多少の範囲なら時間、お金、手間を惜しまないことが生活保護脱出の必須条件な気がします。

※ ウーバーイーツで働くための出費であれば、就労控除出来たり何らかの形で給付して貰うことも出来そうですが、お住いの福祉事務所次第でしょうか。

最終的に、生活保護を抜け出すには、自分でも出来るお金の稼ぎ方に出会う必要があります。しかし年単位で生活保護を受給している方は、いきなりハロワで適当な職を見つけ就職というわけにもいかないでしょう。それが叶うならとっくに何か職に就いて、生活保護を抜け出せているでしょうから。

事情があり、生活保護を年単位で受給している方は、普通の方よりは自分に出来る仕事の範囲は少ないと思います。それでも生活保護を抜け出すためには、自分でも出来る働き方と出会うまで、試行錯誤を繰り返すしかありません。

私も生活保護受給中、日雇い派遣やアプリテスターなど、自分に出来そうな仕事を探し試行錯誤を繰り返しました。最後には警備の仕事に就いて生活保護を抜け出しました。

この試行錯誤への考え方が、生活保護を抜け出す分かれ道になります。試行錯誤を繰り返す際に、多少のことは目をつぶってとりあえずやってみる方と、何か粗があれば手を出さない方に分かれるはずです。どちらが生活保護を抜け出しやすいか、明白ではないでしょうか。

私も何か理由を付けて警備の仕事、日雇い派遣、アプリテスターなどに手を出さなければ、今の自分は無かったはずです。もしかしたら現在、生活保護8年目に突入していたかもしれません。

・まとめ

以上、生活保護を抜け出せる人の行動と考え方を自分なりに考えてみました。最後に、5年間の生活保護生活からでも抜け出せたということで、この記事の男性におめでとうと伝えたい気持ちと、よく腐らずに頑張ったという尊敬の気持ちがあります。

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