就職・アルバイト体験談

新聞配達の体験談【コミュニケーション能力は不要なアルバイト】

私は転職やアルバイトを10回以上も繰り返してきました。経験したものの中には、楽なものもあれば、自分には合わずすぐに辞めたものもあります。今回はその中でも、人によって合う合わないが分かれると思われる、新聞配達のアルバイト体験談をご紹介します。

目次
・新聞配達はどんな仕事?
・具体的な仕事の流れ
・新聞配達の仕事をするメリット
・新聞配達の仕事をするデメリット
・新聞配達を1週間で投げ出しました
・まとめ

新聞配達はどんな仕事?

おそらく想像されているかと思いますが

・朝刊、夕刊の配達
・新聞代の料金回収

が、主な仕事です。

新聞を配達するイメージしかないかもしれませんが、朝刊、夕刊の配達には広告の封入作業もついてきました。※実際に新聞を配達するのが4時からであれば、事前の30分ほどで新聞へ広告を封入する作業を行います。

ここでは、朝刊を配る仕事についてお話しします。

具体的な仕事の流れ

朝3時半に出勤です。

まずはその日のチラシを新聞に挟んでいきます。
天気によっては、新聞が雨で濡れないように、ビニールで封をします。

4時ごろ、配達の準備が整ったら新聞を配達に出ます。

もううろ覚えになりますが、自分の担当は70件ほどだったかと思います。
配達が終わったら事務所に戻って終了です。

配達にかかっていた時間は1時間ほどになります。当時は免許を持っていなかったので自転車で配達しましたが、原付だともっと早いはずです。

配達先を覚えるのが大変そうに見えますが、5回もやれば覚えられました。

仕事内容は以上です。

新聞配達の仕事をするメリット

・人と接しない

新聞配達は基本的に会話の少ない仕事です。人と接するのが苦手な方には非常に楽です。ただ、職場での広告封入作業時に、職場の人と事務的な話はありますので、全く会話がないわけでもありません。また、早朝でも起きている人、作業してる方もいるため、新聞配達先で挨拶くらいはすると思ってください。とはいえ、1回の新聞配達につき、挨拶をするのは1回か2回くらいなものでした。他の仕事と比較しても相当に会話をしない仕事だと思います。

・誰でも採用される

超早朝勤務ということで、勤務時間などの労働条件面が厳しいため、採用基準は非常に緩いです。年齢も不問な場合がほとんどです。※深夜時間帯の労働の為、18歳以上という条件はあります。

・適度に体を動かせる

新聞配達は基本的にバイク・自転車を運転する仕事です。特に自転車で配達する場合は、運動不足を解消できます。勿論安全運転を遵守しなければなりませんが、一人で黙々と活動出来ます。

新聞配達の仕事をするデメリット

・とにかく朝早い

朝の3時には家を出て、3時半には職場につくようにしていました。そのためには2時40分くらいには起きる必要があります。アラームで無理やり起き、非常に眠かったです。後述しますが、この早起きができずにやらかし、新聞配達のアルバイトを辞めました。

2時40分に起きるためには、私の場合は前日の22時には寝ないと無理でした。そのラインを超えて活動してしまったために起きることが出来ませんでした。人によるかと思いますが、この仕事を検討するなら『自分ならどういう生活になるか、睡眠時間はどうなるか』を、軽くで良いので考えておきましょう。

また、自分の睡眠の限界ラインはしっかり把握しておくことが大切です。2時、3時というのは、外が明るくなったり、周囲が活動する音が活発になって起きることのできる時間ではないので、あまり自分を過信しないようにしましょう。新聞配達を始める前に、ちゃんと起きれるか、事前に試しておいた方が良いです。

・天候不良でも働かなければならない

早朝の場合は、炎天下にはならないと思いますが、寒いときが大変です。新聞を配達するのは1日の中でも一番寒い時間帯だからです。

そして、台風、大雨、雪だとさらに大変です。そんな悪天候でも新聞は配らなければなりません。こういう日は時間がかかります。私も実際に、雨の日に当たった時は泣きたくなりました。

新聞配達の難易度は、天気によって変わります。もっと言うと、地域によっても変わってきます。例えば雨が少なく気候が安定している瀬戸内地域と、高知や鹿児島などの雨が多い台風直撃地域、東北などの豪雪地域とでは、同じ新聞配達であっても全然別の仕事になるのは想像できるでしょう。

他にも雨の日は新聞が濡れないようにビニールに包んだり、郵便受けの中が濡れないように気を使ったりなど手間がかかりました。新聞が濡れると破れやすくなりますし、下手するとボロボロになって読めなくなり、クレームの原因になります。

新聞への配慮は別としても、自分もレインコートを着ましたが、それでも濡れるし蒸れるしで不快指数が高まりました。雨の日の新聞配達は避けられるなら避けたいです。

新聞配達を1週間で投げ出しました

当時は働いていた時期も9月と、朝がとても快適で働きやすいタイミングでした。特に不満も無く1週間ほど新聞配達に行っていましたが…

ある日私は、思いっきり寝過ごして無断欠勤し、そのまま無断で辞めました。

当時の私の人間性は本当に終わっていたため事後に連絡も何もしていません。
1週間分の給料も貰わずそのまま辞めました。1週間分の給料よりも、怒られるという恐怖を避けたい、という式が私の中にありました。このサイトで所々に偉そうなことを書いていますが、私もこういう人間だということです。

3時半に職場に着いていなければならないのに、気が付いたら朝6時…でも朝6時で大遅刻になるのが新聞配達です。このアルバイトの経験で、睡眠の重要性を学びました。そしてこの仕事は私には無理、もうしないと心に決めました。もし、この欠勤が無ければ、特に不満なく長期間取り組んだかもしれません。

繰り返しになりますが、新聞配達をやってみようという方は、寝過ごすことだけは十分に注意してください。大変ですが、睡眠時間は余裕をもって確保しておきましょう。

勿論普通に深夜・早朝に起きれる方であれば、朝刊の新聞配達をやっても問題ないと思います。コミュニケーション能力を全然求められない、という意味で仕事自体は非常に簡単です。

まとめ

以上、新聞配達バイトの体験談紹介でした。
睡眠を制限されるという意味で、肉体的に厳しめの仕事ではあります。
私には出来なかった仕事でしたが黙々と作業をしたい方には結構向いています。私の失敗が、何かの参考になりましたら幸いです。

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