節約

子供に定額給付金を与えるという選択

1人10万円の定額給付金
全ての都道府県で
何かの形で申請が出来るようになりました。

この定額給付金の使い道
1人世帯でしたらともかく
世帯によってはどう使うか
議論の対象になると思います。

そもそもですが、どう使うかの前に
誰が定額給付金の使い道を決める?
という世帯内での議論もありそうです。

今回は、お金の教育
将来お子様に節約意識を持たせるという観点で
「子供に10万円の定額給付金をあげてしまう」
という考えについて述べていきます。

今回の10万円の定額給付金は
1人に対して10万円となっています。
それを根拠に
小中学生、高校生のお子様にも
10万円をぽーんと渡してしまいます。

もしお子様に10万円の定額給付金をあげた場合
無駄遣いを危惧するかもしれません。
欲しい漫画やゲームを買いあさったり
ソシャゲに課金するかもしれません。

それでいいんです。
むしろ、無駄遣いを経験させましょう。
社会人になった時に
初めて無駄遣いをする方が
よっぽど危険です。

私は大学生のころ
1回だけパチスロを経験し
1万円溶かして
これは無いなと思って
それ以降手を出していません。

そしてしばらく
あの時の1万円があればな
と、反省と後悔しました。

無駄遣いに対する嫌悪と
お金を大切にするという意識というのは
こういう経験によって生まれると思います。

特に、高校生まででしたら
10万円はかなりの大金です。
10万円を無駄遣いで溶かす経験をすれば
人生の1大イベントとして刻まれ
その後の行動に反映されると思います。

また、今後もお子様に
〇○が買いたい
○○をしたい、とねだられた際に
あの時の10万円があったら買えたのにね
と、言うことにおいて
話を終わりにできます。

もし、社会人になって同じ経験をした場合
10万円というのは、月々の給与で
取り返しが効く金額です。
じ10万円を散財しても
今月使いすぎちゃったな、で終わりです。
大して後悔しませんし
人生の糧にもなりません。
人によりますが、そうなる確率は高いです。

万が一お子様が、10万円渡しても
全部貯金してしまう感性の持ち主だったら
もう言うことは無いので見守りましょう。

勿論、1週間分の食費にも困るような家庭では
定額給付金を無駄遣いすべきではありませんが
もし生活がひっ迫していないのであれば
こういう使い方もありかと思います。

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